グループディスカッション対策 「面接の心理学」

グループディスカッション対策

グループディスカッションとは、数名(4人~6人程度が多い)が一つのチームとなり、出題されたテーマについてチーム内で議論をし、チームでの答えを出すことです。

似ているものとしてグループワーク(GW)がありますが、こちらは資料やグラフなどを参照しながらチームで議論を重ねることです。基本的には内容は一緒です。グループワークとグループディスカッションを別々に対策する必要はございません。

グループの話し合いの途中での個人の立ち回りや、アイデア力、発言力、協調性などを中心に見られます。その中での役割と注意点をまとめておきます。

司会・進行

働きかけと確認作業のキーマン

1人舞台になる傾向があるため、発言のバランスに注意。特に確認作業は重要です。全員の合意かどうかを確認して最終結論をだすようにしましょう。グループディスカッションは時間が決まっているため、最終的な結論を確認なしで決めてしまうことが多々あります。全体に対する視野を持ち、確認作業をメインに行っていきましょう。

書記

グループ内の話し合いを書くという役割。

書くことに注意をしすぎて、書くことが目的になってしまうことがあります。確認作業や、手元にある情報を活かすことが重要ですので話しを要約する能力が求められます。冷静に話している内容をチェックできますので、全体の話がずれ始めたときはメモを活用して軌道修正をすることも重要です。

タイムキーパー

スタート時間・終了時間の確認・報告をします。

残り、5分、3分、1分、30秒、と、タイムキーパーになった段階で時間報告する残り秒数を決めておくと安心です。時間が足りずに全体の意見がまとまらないことがないように、残り時間の報告とともに結論が時間通りにまとまるのかどうかも考慮しておきましょう。ただ、時間ばかりを気にしすぎて話し合いに参加できないということがないようにしましょう。

その他

役割以外のメンバーは役割がない分、重要な意見の発言者です。

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